ひとり旅

はじめてのひとり旅【ロンドン】飛行機編

おはようございます^^早姫です。

無事に事前準備を終え、ついに出発の日。関西空港からのフライトです。(確か)母が来てくれた…?かな…?十数年も前のことなのでここは曖昧です。

国際線に乗るのは高校の修学旅行の時以来。この時は大韓航空にてイギリスへ向かいました。

海外渡航は超・超初心者だった私。航空会社についても、そのルートについても全然詳しくない時代でした。

なので「なんで1回韓国に行く?」などと思っていた気がします(笑)

国内でさえ、自分で旅行の計画を立てたことが無い時代ですのでそんなもんです…あしからず。

大阪から韓国といえば、北海道や沖縄よりも近い。ドキドキのチェックインを済ませ、飛行機に乗ったらあっちゅー間に韓国に着き、乗り継ぎ。いよいよ長時間のフライトへ。

三つ並ぶシートの窓側を取っていた私、当時の私は窓際派。一番奥に座りワクワク。しかし、長時間狭い空間で、前を向いて座り続けるエコノミーのフライトはまぁまぁしんどいものですよね。

そんな私に神の助け、なんと真ん中の席は空席ではないですか。

さらに、ひとつ離れて通路側には少し年上くらいの女性が。彼女はフレンドリーで、旅慣れている様子で気軽に話しかけてくれました。「空いている真ん中の席に足を乗せて休ませよう」と、提案してくれたり、大韓航空がはじめての私に「食事はビビンバが美味しいからそれにするといいよ」など、色んなアドバイスをしてくれたのです。

このお陰で少し不安で憂鬱だった長時間フライトもゆったりと過ごせました。

持っている女、私。

話していると、彼女はオックスフォードへ行くそう。私と同じ短期留学です。学問の街、オックスフォード、ハリーポッターの街オックスフォード。映像やネットで見ていたあの風景を想像し、またワクワク(私が行くのではないけれど)。

そして機内食は彼女の教え通り、機内食はビビンバを注文。確かになかなか美味しかった。

食後は、ゆったり隣の席に足を乗せてうたた寝したり、ガイドブックを出してきてチラチラとページをめくってボンヤリと過ごす。映画は一本見るのがしんどいのであまり見ない派です。

ボンヤリゆったり過ごしていると、いよいよヒースロー空港に近づいているとのアナウンスが。

私が窓から外を見てみると…広がるのは緑いっぱいの景色。

本当に土地いっぱいの緑・緑・緑。日本とは明らかに違うその風景に感動しました。

「異国に来たんだ」

感動とともに、自分がこれからイギリスに降り立つという実感が、じわじわと湧いてくる。

ゆったりと旋回しながら着陸の準備に入る機体。異国の景色にワクワクが止まらない私は、着陸の瞬間まで窓から外を見ていました。

さて、空港に着いたら当たり前ですが、出口まで自分で行きましょう。広すぎると聞いていたヒースロー空港、これも抜かりなく行かなくては。何もかもがはじめての一人旅はこーゆー小さな所が難関ですよね。

長時間フライトを共にした彼女に別れを告げ、私は留学エージェントが手配してくれているドライバーを探し、出口へ向かいました。

この辺は意外にもスムーズに合流でき、彼らの案内で車へ。この時、私は携帯電話の電源を入れ、履いていたショートパンツのポケットへしまうと、車の後部座席へ座り、ヒースロー空港からロンドンへと向かうのでした。

車内からの景色は全てが新鮮、全てが英語表記。ワクワクとドキドキと感動が胸に湧き上がる。

ここから一ヶ月、私のロンドン生活が始まるのです。さて、本日はこの辺で…